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感染症科の医師による特別セミナー「新型コロナウイルス から身を守るためには」

新型コロナウイルスに対して、どういった対策が効果的なのでしょうか?この質問に答えるため、希望バプテスト教会は感染科の古川恵一先生に特別セミナーをしていただきます。古川先生は新潟大学医学部の卒業生で、現在は国保旭中央病院(千葉県旭市)で感染症センター長として努めています。

今だから知っておきたい身を守る方法ではないでしょうか?一人でも多くの方が身を守る対策方法が学べるように、今回のセミナーを入場無料とさせていただきます。お申し込みは下記のフォームから可能です。クリスチャンではなくても参加できますのでお気軽にご参加ください。

【会場】
希望バプテスト教会

【場所】
新潟市西区小針上山13−3−7

【日程】
3月29日(日)
午後2時〜3時(午後1:30より受付開始)

【プログラム】
13:30  受付開始
14:00  講演:私たちにできること
14:30  質問と回答の時間
15:00  終了

【定員】
70名(先着順)
満員になった場合は受付を終了とさせていただきますのでご了承ください

【お申し込み】
ページのしたにあるフォームからお申し込みください。

【お問い合わせ】
メール:[email protected]
TEL:080-9630-7280
ライン:@kobarikibou

講師の紹介
古川恵一医師

【現職】
国保旭中央病院感染症センター長

【略歴】
新潟県長岡市出身。1978年3月 新潟大学医学部卒業、新潟市民病院内科を経て 1979年4月―1986年8月 虎の門病院内科レジデント、腎センター、1986年9月―1988年6月: カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF) 一般内科、感染症科クリニカルフェロー、1988年7月―聖隷三方原病院総合診療内科ホスピス、ライフプランニングセンター、 茅ヶ崎徳洲会総合病院感染症科部長を経て、 1994年7月―1995年12月:ベスイスラエル病院(ニューヨーク)感染症科フェロー、 1996年1月聖路加国際病院 内科感染症科医長 東京大学感染症内科講師、聖路加看護大学講師兼任(2018年1月まで) 2007年11月―2018年1月 聖路加国際病院内科部長、感染症科担当 2018年2月―現在 国保旭中央病院感染症センター・センター長 .

【学会)】
日本内科学会 認定内科医、総合内科専門医、総合内科指導医 日本感染症学会 評議員、認定感染症専門医、感染症指導医、 日本化学療法学会 評議員 、抗菌化学療法指導医、 Society for Healthcare Epidemiology of America , Fellow American Society for Microbiology Infectious Diseases Society of America

感染症の患者の診療、医師、医学生、看護学生の教育に取り組んでいる。

このイベントはすでに終了しています。